1965年から港区赤坂にて開業の歯科医院は漆崎歯科

各種保険取扱 千代田線赤坂駅から徒歩0分漆崎歯科での診療のご予約・お問い合わせは03-6459-1590診療時間 10:00〜13:00/14:00〜夜20:00まで診療(最終受付 19:30)

診療コンセプト

患者様の生涯での歯科治療日数を減らします

我々歯科医師は、治療をした後すぐにもかかわらず「この歯は何年もちますか?」という質問をよく受けます。これは、皆様に歯科治療は完治しないという漠然としたイメージがあるから出る質問だと思われます。
歯の病気は、「なかなか完治しない。」「治療後も違和感や痛みが残る。」「一度治した所を何度もやり直さなければならない。」といったイメージを持つ方が大変多いと思われます。
当院では、このようなイメージを払拭し、患者様の生涯での歯科治療日数を減らす事をメインコンセプトに治療しております。
そして歯や歯の周りの病気を2種類に分け、2つの診断からアプローチしていく事で、 再治療を減らす事を目指しています。

細菌からの病気

  • ・虫歯や歯周病などの歯磨きをがんばれば予防できる病気

虫歯や歯周病など細菌による病気は、基本的に削ったり汚れをとったりして細菌がなくなれば完治します。そして、治療後歯磨きをしっかりしていれば、再治療の必要はありません。
では、何故再治療になってしまうのか?

そこには我々歯科医師側にも「完治したので永久にもちます。」と断言できない歯科治療の大きな問題があるのです。 それは、歯科材料が完全に生体親和性を保てないという問題です。

人体は常に加齢による変化をしています。 また歯や骨は、咬むたびに磨り減り・歪み、変形する柔軟性のある物質です。 しかし、金属・セラミックやインプラント体(チタン)は、歯や骨に比べ変化のない硬い物質です。
これらは体内にとっては異物と認識され、そこに毎日何十Kgも咬む力がかかる中で、どうしても生体親和性を保てず再治療の原因となってしまうのです。
これは、歯と全く同じ材料(クローン歯?)が開発されるまで、歯科治療につきまとう大きな問題です。

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咬む力による病気

  • ・歯の喪失や入れ歯により、咬む力のバランスが壊れておこる病気
  • ・寝ている時のくいしばりや歯ぎしりによる過度な咬む力による病気
  • ・金属やセラミックなどの材料が、他の歯とのバランスを崩しておこる病気

歯科治療には、もうひとつの大きな問題として「睡眠時に発生する強力な咬む力」があります。
咬む力は、食べ物を食べる時にだけかかるものではありません。
最も咬む力がかかる時は寝ている時です。
信じられないと思いますが、寝ている時には想像できないぐらい顎が動き、想像できないぐらい強い力でくいしばったり、歯ぎしりをしているのです。
くいしばりや歯ぎしりは、野生の本能を理性がおさえる事によるストレスからほとんどの人におこる現象です。仕事や環境によるストレスがかかればなおさらひどくなります。寝ている間なので、本人の意識がない為なかなか理解されないのですが、これを無視すれば治療は成功しません。
最近の歯科治療では、この咬む力をコントロールすることが必ず求められています。

以上のことから、歯石をとる・削って詰める・歯磨きをがんばる。だけの治療をしているならば、再び歯科医院に通わなければならない可能性が高くなってしまいます。

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つまり、歯の治療には

歯の治療には、歯科材料、技工作業を含め、咬み合わせや咬む力を十分考慮しながらどれだけ生体親和性を高められるかが重要なのです。
そして、患者様の口腔内を診査、診断しながら5年後、10年後、20年後を予想し、それを逆算しながら治療をおこなう事が必要なのです。

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咬む力による病気診断・治療例

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